2006年03月04日
出版決定!
実に1ヶ月ぶりの更新記事となってしまいました。
この1ヶ月で、当調査の出版が決定し、その資料調整で四苦八苦していた次第であります。
出版されるその本のタイトルは
『未来市場完全攻略ガイド』
~高齢社会で売れる商品・売れない商品~ です。
簡単にその内容を紹介すると、
第1章:少子高齢社会の行方
国勢調査や人口推計を用いて、日本と世界の高齢化がどのように進展していくのかをまとめております。当blogのこちらの記事のような内容がメインになります。
第2章:高齢社会で増加する商品・サービス、減少する商品・サービスはこれだ
家計年報調査を用いて、世帯主年齢別に各品目の消費金額を調査し、その上で高齢者に消費の多い商品やサービス、逆に少ない商品やサービスを網羅しております。当blogのこちらの記事のような内容です。
第3章:高齢社会で増加する業種・ビジネス、減少する業種・ビジネスはこれだ
事業所統計調査を用いて、10年間で増加している業種と減少している業種を調査し、高齢化率が全国TOP3の高齢県と、逆に低い3県の若年県とを比較して、高齢社会で増加する(減少する)業種を提言しております。単純な増加率だけではなく、人口10,000人あたりの充足率も調べております。当blogのこちらの記事のような内容です。
第4章:高齢社会で増加する販売形態、減少する販売形態はこれだ
商業統計を用いて、各品目ごとにどのような販売形態がとられているのかを調査しております。第3章と同様に、高齢県と若年県を比較し、高齢社会ではどのような販売形態が支持されるのかを提言しております。例えば、お米は圧倒的に訪問販売比率が高くなる等々…当blogのこちらの記事のような内容です。
第5章:高齢社会で増加する消費時間、減少する消費時間はこれだ
社会生活基本調査を用いて、年齢別に1日の時間の消費の仕方を調査しております。当blogのこちらの記事のような内容です。blog記事では、高齢県と若年県を比較しておりますが、本の中では全国平均をベースに、個々の時間の消費が年代別にどのように変化していくのかを述べております。
第6章:高齢者が買いたい商品・サービスはこれだ
こちらは経済統計調査を用いた内容ではなく、独自のアンケートを実施しました。60歳以上の男女433人からアンケートを回収。現在の高齢者の望む商品やサービスを集計し、未来市場を予測しております。アンケートの内容は、次回の記事でご紹介したいと思っております。
現在記事を編集しており、4月or5月には出版の予定となっております。
また、詳しい情報が分かり次第紹介していきたいと思います。
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