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2005年12月05日
高齢化率世界一!?
私がこの問題について調べた時に、まず最初に知って驚いたのは日本の高齢者比率の高さ。
世界の国々に比べても、非常に高い数字。81カ国しかデータは取れませんでしたが、総務省の出した統計によると、2010年の段階での推計数字は世界一です。
その一部を参考までにまとめてみましたので、ご覧ください。
《世界各国の高齢者比率》
| 世界 | 先進国 | 開発途上国 | 日本 | アメリカ | ドイツ | |
| 2000年 | 6.9% | 14.3% | 5.1% | 17.3% | 12.3% | 16.3% |
| 2010年 | 7.6% | 15.9% | 5.8% | 22.5% | 12.8% | 20.2% |
| 2020年 | 9.4% | 19.2% | 7.5% | 27.8% | 15.9% | 22.1% |
| 2030年 | 11.8% | 22.7% | 9.8% | 29.6% | 19.2% | 26.4% |
| フランス | イギリス | スウェーデン | 中国 | 韓国 | インド | |
| 2000年 | 16.0% | 15.9% | 17.4% | 6.8% | 7.1% | 4.9% |
| 2010年 | 16.5% | 16.4% | 19.3% | 8.1% | 10.3% | 5.7% |
| 2020年 | 20.3% | 18.6% | 22.7% | 11.7% | 14.0% | 7.1% |
| 2030年 | 23.6% | 21.1% | 25.2% | 16.0% | 21.0% | 9.4 |
2005年もすでに年の瀬。2010年て…
みなさん知ってました?『高齢化社会』と『高齢社会』の違い。
人口に占める高齢者(65歳以上)の人口比率が7%を超えた状態を『高齢化社会』と言い、更に高齢者比率が14%を越えると『高齢社会』と言うんですって。
そう考えると日本を含め先進国の多くは、すでに『高齢社会』に突入しているってことなんですよね。
ちなみにWHOの定義では、65歳以上を老人と定義しているんです。
私たちの生活している社会環境自体、すでに高齢社会という事を考えると、高齢者に優しい社会を作る事は、非常に重要な課題なんですよね。
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